帰って来たマイカーのオデちゃん1号(オデッセイRA8。2号はRB1。RB1は売却済み)を運転する時間が出来、乗る決意をしたのがつい数日前のこと。
僕のイメージはオデちゃんを運転しながらスーパーオートバックスへ行き、今まで溜まっていたうっぷんを晴らすことでしたが、残念ながらそうはいきませんでした。
何が起きたかと言うと、車のエンジンキーを回しても、エンジンさん無反応・・・。そう。バッテリーが上がってしまっていたのです。つい数日前に妹がオデちゃんを運転したばかり。ま。ま。まさか・・・。ルームランプをつけっぱなしで・・・。まさかねー。
と思い、その日は準備だけで運転はしませんでした。
今日はとうとう運転出来る日がやってきました。
JAFを呼び、バッテリー充電をして頂き、エンジンも快調にかかり準備万端!案の定、ルームランプが点けっぱなしでした。
自力でトランスファーボードには乗れたけれど、ボードの角度は45度あり、そこから先が進まない。解除されて上げてもらっても、すべり台のようにシューと滑り落ちる。何とか座席に引っ張り上げられ、無事運転席に車に乗り移りました。

オデちゃん2号の時は右手が手動装置(アクセル・ブレーキを操る装置)、左手が旋回装置(ハンドルに手を固定する装具)でしたが、今回のオデちゃん1号は右手でハンドルを回せるようになっている希望と望みだけで、一般的な右手が旋回装置、左手が手動装置にしました。何故こうなのかと言うと、日本車の場合、乗り移りで邪魔になったり、左手を固定したらギアが変えられないなどの問題が出てしまうからです。
僕的には今まで手動装置は右手で操作することが当たり前だったし、レーサー時代もシフトチェンジは右手だったので、逆ということで抵抗がありました。だってバイクのアクセルも右手ですしね・・・。
運転座席についてすぐにイメージトレーニング。アクセル・ブレーキは問題なさそう。問題は右手でハンドルを回せるのか?ということでした。
左手でハンドルを回す時は手だけの力で回せるけれど、右手だと手だけでは回せず、肩の力も使わないと回せないので、バランスが悪くなる。僕の右腕、右肩は硬くなり、動きが悪いことも影響しています。
凄く不安だったけれど、まっ、実戦してみないと分からないと気持ちを切り替えいざ出発!
自宅から大きな道に出えるには細い道を通らなければいけません。
その道で第一次危険事態発生。
電信柱を避ける45度が回せないのです・・・。ハンドルを切れないでブレーキをかけてストップ。
そして第二次危険事態は右にハンドルをグルグル回せない。これは各交差点でおき、何度も反対車線まで大回りしていました。皆さんにはご迷惑をお掛けしました・・・。
助手席に介助の為に妹を乗せていたので、何度も何度もハンドルを回すことを手伝ってもらい、自分の中でこれ以上は危険だと判断し、路肩に止めました。
本当に悔しかった。この体に対して怒りすら感じた。
20分くらい放心状態になり、この気持ちを落ち着かせました。
行き来た道のりを帰らなければ帰宅出来ない。でも、そこを運転して帰れる自信がありませんでした。
危険すぎる。自分のことは自分で分かるし、どう考えても今の自分の限界を感じた。でも、このまま運転を代わってもらい帰宅することに対しても抵抗があった。
それをしたらもう2度と右手でハンドルを回すことをしなくなると感じたからです。
気持ちを落ち着かせ、気持ちを整理させた。
現状はこの状態で運転をして練習することは危険過ぎる。
ただ、それは現状だし、今後トレーニングをして筋肉を付け、もっと万全になってからでも遅くないし、それが一番安全だと切り替えました。
現状は右手手動装置、左手旋回装置になおし、ドライブを楽しみたいと思います。その間、右手でハンドルを回せるようトレーニングを積み、必ず回せるようになってみせます。
何より、このオデちゃんを運転できたのは本当に嬉しいです。事故のあった2002年10月13日の朝以来ですからね。感激ですが、納得いかず悔しいです。。。
今回の失敗点はお金が掛かるということだけでしょうか(苦笑)