一人の願いを叶えられた
ivy SNS代表の渡邊さん(ivy名 ハル)と最近打ち合わせをしている日が多いのですが、彼はベーネット病という難病を抱えていて食事制限があり、僕らは普通の食事をしていても、いつもサラダだけを食べていました。
彼からは「サラダだけで問題ない。気にしなくて良い」と言うけれど、無理と分かっていても一緒に同じご飯を楽しめたらいいのになーとずっと思っていました。
昨日、僕と渡邊さんとNHKの方と打ち合わせをした時に食事の話になった時に偶然ラーメンの話になり、「ベーネット病が発症してからラーメンを食べてないんです。麺がだめだから麺の代わりにもやしを入れたラーメンが食べたいけれど、お願いできなくてラーメン屋にも行けてない」と口にしました。
僕はそれを聞いた時にその願いは絶対に叶えたいし、叶えられる自信がありました。(また根拠の無い自信ですが笑)
打ち合わせを終え、ラーメン屋さん百麺社長に僕の気持ちをメールで伝えました。
百麺は僕のお気に入りのラーメン屋で、そこのラーメンが食べたくても全席カウンターなので食べられないと訴え、僕の為にテーブルを作ってくれ、僕の願いを叶えてくれたラーメン屋さんなのです。
本日、百麺社長より「麺をもやしに代えることは可能。いつでも来てもらって大丈夫のようにしておく」とお電話を頂き、大喜びで渡邊さんに電話を入れ、早速今夜、百麺にラーメンを食べに行くことになりました♪
22時くらいに百麺中目黒店に行くと話しは既に通じており、僕はいつものように「細麺・チャーシュー・ねぎご飯」を注文し、渡邊さんは「ラーメン・麺抜き・代わりにもやし」で注文しました。
渡邊さんが喜んで食べてくれたことも嬉しかったけれど、僕は百麺の心遣いも嬉し過ぎました。
当たり前のことだけれども、麺ともやしは違うけれど、見た目を同じようにしてくれたという心遣いも嬉しかったです。
僕のテーブルを作ってくれたことに次いで今回も僕のお願いを叶えてくれました☆
こういったことがどんどん増えていけばいいなーと思いました。これぞ「心のバリアフリーだ!!」と思える1日でした★本当にありがとうございました★
今日、渡邊さんの麺の代わりにもやしが入っているラーメンを見ていて、例えば彼氏がラーメン食べたいと言って、彼女が嫌々付き合いでしかたなくラーメンを食べるのではなく、ヘルシーな野菜だけのメニューが存在してもおかしくないのかなーと思ったのは俺だけでしょうか?