みんなの車 2006
今日は埼玉県所沢市の国立身体障害者リハビリセンターの自動車訓練所でおこなわれた「みんなの車 2006」にお邪魔しました。
このイベントでは様々な実際に使用されている福祉車両が展示され、その車の持ち主が説明してくれ、試乗も出来るイベントでした。
ホンダは足だけで運転するHonda・フランツシステムを持ち込んでいました。先日、ホンダ本社へお邪魔した時に頂いた、「のんちゃんがドライブした日」というこのシステム開発ビデオを見て、『凄い』の一言で見入ってしまって非常に興味がありました。ビデオだけではどう運転しているのかが見えずにいたら、今日、その車が置いてありました。
実際にフランツシステムを使用して運転している方に操作を見せて頂き、「へーーー。こう操作するんだ。やはり凄い!」と見せてくれたのと同じに、説明してくれる一言一言が力強く、自信に満ち溢れた言葉に圧倒された。
もの凄いパワーだった。しかも嬉しそうに話してくれて、本当にこの方はこれがなくては生活できないんだと強く感じた。あんなに輝いている人達と出会えて本当に嬉しかったし、もの凄いパワーをもらえました。障害なんてなんのそのだと思いました。
足だけで運転するなんて考えられない・・・。当事者にしかわからないことなのだと強く思い、自分も自分にしか分からない事を強くアピールし、変えていこうと思いました。
1年前にこのブログでもご紹介した車椅子ごと乗れるクライスラーのPTクルーザーも展示に来ていた。今回も驚いた!
なんとこの1年間で、トヨタ車 Porteで車椅子ごと乗り込み、運転出来る車を作ってしまったのだ!!!これは凄い。凄すぎた。ちゃんとナンバーも取れ、車検も通る!!
ランプバン相川さん素晴しい!1年前、このPorteで作りたいと話していたけれど、本当に作ってしまった。驚いた!!
僕は車の運転は出来るけれど、乗り移りが出来ない。なので、僕にとって最適な車なのだ。これがあれば外に出れる枠が広がる。1日も早くそうなって欲しいです。
もう1つ驚いたのが片手だけで操作をするバイクだ。これこそ乗りたいと本人が思い、作り上げなければ成し得ないこと!僕がカートの開発をしていることとリンクして、非常に勇気付けられた。僕も頑張って、僕以外の頚椎損傷の人でも楽しいモータースポーツを味わってもらえるようにしていきたいです。
今日は本当に行って良かったです。もの凄いパワーをもらえて、「これからも頑張ろう!!!」と強く思えた日だった。
多くの方と知り合いになり、再会もあった。非常に充実した1日でした★