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2006年04月15日

日帰りで鈴鹿

全日本F3選手権第2ラウンド鈴鹿サーキットの土日どちらかでお邪魔しようと思っていました。


日曜は雨ということと、決勝スタート時間が9時45分ということで、当日新幹線で行っても間に合わないので、曇りとなっていた土曜日に変更しました。それが金曜日になると、土曜日の天気予報が曇りのち雨になってしまいました。

土曜日に一緒に行こうとしていた元戸田レーシングのメカニック池田君と話し合った結果、今回の鈴鹿は残念ながらキャンセルすることになりました。

キャンセルと決めた後、いろいろな方に「鈴鹿はくるの?」と聞かれ、「今回は雨なので残念ながら行けません」と答えていましたが、最後のダメ押しで、よ。さんに言われ、根拠も予定もなく、「何としても行く」と決めました(苦笑)


行くと決めても、鈴鹿サーキットの最寄り駅白子までは行けたとしても、駅からサーキットまでの足がなかった。

「このことをクリアーしなければ行く事は出来ない。」そう考え、一緒に行く予定だった池田君に再度電話してみると予定を入れてしまったようで、残念手遅れでした。
次に、いつもお世話になっている福祉タクシー会社に電話をしてみると、「明日はいっぱいなんですわー。」と断られてしまった。
次に鈴鹿に来ていると言う情報をキャッチした高崎ちゃん(高崎保浩)に「明日、よろしければ白子からサーキットまで送り迎えしてもらえませんか?」と電話してみると、「ごめーん。明日は大阪なんだ。鈴鹿は今日だけ。」と残念無念。
お次は藤井君(藤井誠暢)に「明日はお忙しいでしょうか?もしよろしければ一緒に鈴鹿行きません?」と電話をすると、「ごめんなさい。明日は打ち合わせが入っていて。」とまたまた敗北。
いつもサーキットに行きそうな人に電話をしたけれど、今回は連敗状態。

こうも手を尽し、逆転満塁ホームランを狙っていたけれど、今回は敗北を認めることにした。


けれど、それは諦めきれなかった(笑)


電話帳を見ながら、いつもサーキットに来ている人物が残っていたと思いだした。

大瀧君(大瀧賢治)だ。

僕:「明日、鈴鹿行きますか?」
大瀧君:「行くよ」
僕:「もしよろしければ、白子駅の送り迎えをして頂けたら嬉しいのですが・・・」

と聞くと、「いいよー。」と嬉しいお言葉を頂くことが出来た♪


これで行くこと決定!逆転満塁サヨナラオームランだー☆雨でもかまわん。気合でした。


この夜、何故か興奮して一睡も出来なかったおかげでゆっくりいろいろ考える時間が出来、新たなアイディアが浮かびました☆考えただけでわくわくします。


9時前の新幹線に乗り、鈴鹿へ向かいました。よ。さんに行けるようになったことを伝えていなかったので、メールをしておいて名古屋までの時間、爆睡しました。
名古屋駅に着く前にメールを見ると、どうもちょっと前の新幹線に乗っているような内容でした。

「追いかければ追いつくかも。」と思い、名古屋駅の構内を爆走して追いかけた。しかし、近鉄に乗ってメールをすると、残念ながら1本遅かった。
「くそー」と思いながら寝ようかと思ったけれど、白子駅で大瀧君1人で乗り降りするよりも、よ。さんのお力を借りて、お手伝いしてもらえたらいいなーと思いメールをすると、引き受けて頂けた。

こうして、最初は真っ黒な闇からスタートした鈴鹿サーキットまで行くプランでしたが、皆さんのお力でクリアーなものにすることが出来ました。


しかも、鈴鹿に到着するとパラパラ雨は降るけれど、ほとんど曇り!

天気にも少し味方され、お手伝いして頂いたみなさんに最低限のご迷惑で済めたと思います。


鈴鹿サーキットに到着したのが12時過ぎ。F3レースは4時から。レースまでの待ち時間が寒かった・・・。ダウン着て行って正解。


レースはと言うと、ハーフウェットな路面でスリックタイヤという僕の大好きなコンディションでした。

こういう路面になると外国人ドライバーが強くなるのですが、戸田レーシングの伊沢君も調子が良かったです。

決勝レース4位でゴール。明日の第4戦が3番手スタートなので表彰台期待しましょう♪

明日は雨かな・・・どうなんだろ・・・。


今回も全日本F3選手権オフィシャルサイトにてコラムを書かせて頂きますので、みなさんお楽しみに♪


こうして鈴鹿日帰りをしてきたのですが、今回は何故か疲れました・・・。

一番疲れたのが、品川から山手線に乗ったのですが、今までにないくらいのラッシュで、身動きが取れず、ブレーキを掛けて止まっている車椅子が、人の波で1メーター以上引きずられ、あっちいったりこっちいったりしたことです・・・(苦笑)

僕の周りに居るみなさんは「大丈夫ですか?」と優しく声を掛けてくれますが、人の波がやってくると、その人たちも押し流されていました。

新宿で降りる際に、みなさんが道を空けてくれ、通してくれた時は嬉しかったです。


今日はこんな1日でした☆おやすみなさーい。


長屋宏和
http://www.piroracing.com/

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