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2006年03月09日

怖かったけど

電車の最後尾に乗ったら、乗った場所が18歳の怖そうなお兄ちゃん(話している内容が高校卒業式の話をしていたから分かった。)が5人床に座り込んでいた。 「わっ。怖いな・・・一駅だから我慢」と思いながら電車は出発した。 お兄ちゃんが座り込んでいる目線の高さと、僕の高さが同じくらい。非常に気まずい。1.5メートル圏内に5人が座り込んでいた。 降りる駅に着くまでの5分間、思っていたこと。それは

「やばいなー。降りる方のドアの前に座ってるよ・・・どいてくれるかな?」「どうてくれなかったどうしよう。掛ける言葉は何だろう?すいません。いやっ年下だからごめんねー。いやいや。すいませんだな。」「すいませんって言ってどいてくれなかったらどうしよう。喧嘩うられたりとか」 まあこんな感じで妄想の世界で会話のシュミレーションをしていました(苦笑) あっという間に降りる駅に近付いた。駅に近付いても動く気配はない。 電車はホームに着き、止まる瞬間に僕がブレーキレバーを解除すると、5人のうち2人が、 「降りるから、お前立ってやれよ。」とドアの前に居たお兄ちゃんに言ってくれた。 僕は最悪の事態を想定していたので、もの凄く驚いたし、嬉しかった☆ 「すいません。すいません。」と言って、電車を降りた。 またここで心のバリアフリーを感じることが出来て嬉しかったです♪ 長屋宏和 http://www.piroracing.com/

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